「あの人、彼女いるはずなのに…？」と思う人から、食事に誘われたことはありませんか？逆に、そういう男性を食事に誘ったことはありませんか？「どうして、彼女がいるのに、私と食事に行くの？」と思いますよね。今回は、彼女がいても他の女性と食事に行く男性の本音を紹介したいと思います。
浮気をしたいと思っている
分かりやすい理由とすれば、浮気をしたいからでしょう。下心があるというか、彼女にバレない程度に遊びたいという思いから食事に誘ったりするのです。行動に移すかどうかは、その人その人で違いますが、男性というのは、自分の好きなタイプの女性がいれば、エッチをしたいと思ってしまうものなのです。なので、食事に誘ってきたり、食事の誘いに乗ってくるということは、下心むき出しで肉体関係になれることを望んで食事に行ってしまうのです。特に、お酒を飲める環境ならなおさらそういう関係になってしまうのです。
その女性を狙っている
浮気目的でない場合は、食事に誘う女性を本気で狙っている可能性が大いにあります。食事に誘う・誘いに乗るということは、その女性のことを気に掛けているということなのです。「狙っているなら、気になっているなら、今の彼女と別れてからにしてよ！」と思いますよね？本当に、その通りなのですが、このようなタイプの男性はズルいのです。上手くいけば今の彼女から乗り換えて、ダメだった場合には今の彼女の元へ戻ろうと考えているのです。今の彼女を、キープとして考えているのです。よく彼女の途切れない男性というのはいますが、まさに、このようなタイプの男性なのです。ですが、こういった男性は、何度も同じ事を繰り返す可能性があるので、付き合うとなると注意が必要かもしれませんね。自分では上手くいっていると思っていても、彼氏は他のターゲットを見つけているという可能性もあり、突然、別れを切り出されるということもあるのです。
異性として見ていない
コレは、あまりないケースかもしれませんが、その女性のことを全く異性として見ていないときに、食事に行ったりすることはあるのです。ですが、このような関係を築けるというのはあまりあるものではありません。なぜなら、男性にはどうしても下心があるからなのです。なので、あまりこのようなケースはないのです。
男性が、彼女がいるにもかかわらず、他の女性と2人きりで食事に行くのには、基本的には、下心があり、あわよくば肉体関係を持ちたいと考えているのです。なので、どうしても好きな男性ではない限り、なるべく彼女がいる・奥さんのいる男性と2人きりで食事に行かない方がよいでしょう。ですが、仕事の休憩となるランチに誘われるというのは、気にしなくても大丈夫です。仕事の延長、仕事の仲間として食事に誘っているため、下心はありません。ここで言う食事とは、仕事終わりや休日にわざわざ時間を作って行く食事のことなのです。
