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これで私は妊娠した!

子宝に恵まれるおまじないやジンクス紹介

世の中には、不思議なことがたくさん起きます。なかなか子宝に恵まれなかった人が、あるおまじないをしたところ、びっくりするほど簡単に身ごもったというエピソードも。決してめずらしいお話しではないのです。そこで、子宝に恵まれると噂されるおまじないやジンクスをご紹介します!

キャラクターのぬいぐるみやマスコットを身近なところに置く

子宝に恵まれるおまじないで有名なのがこちら。キティちゃんやクマのプーさんのぬいぐるみやキーホルダーを持つというものです。キティちゃんは、コウノトリキティというキーホルダーを持つこと。クマのプーさんは、ぬいぐるみをベッドの上に置くといいそうです。

子宝草を育てる

子宝草を育てることで、子宝に恵まれるという言い伝えがあります。少し葉に特徴のある植物で、縁が凸凹しています。なぜ子宝草と呼ばれるのか、それは、小株をたくさん残すからだといわれています。この凸凹の部分に、さらに小さな葉が生えていき、どんどん広がっていくのが特徴です。見た目も、子供がたくさん授かりそうです。

ザクロの絵を寝室に飾る

ザクロは、食べても妊娠しやすいといわれている果実ですが、写真や絵を家に飾ることでも、妊娠しやすいといういわれがあります。植物の中には、女性ホルモンのエストロゲンに似た作用をもたらす植物性エストロゲンが存在します。そのうちのひとつが、ザクロなのです。ほかにも、イチジクやリンゴなども摂取することで同様の効果が得られるといわれています。

桃を食べる

中国の伝統的な考え方として、桃を食べると子宝に恵まれるというものがあります。これは、女性だけでなく、男性にも使えるといわれています。桃は、中国では神聖なる食べ物として扱われてきました。仙桃と呼ばれる桃は、あの孫悟空も食べたといわれる3000年に一度しか実をつけないもので、特に不老長寿の象徴として根付いているようです。日本でも、昔話の「桃太郎」で、おじいさんとおばあさんが桃を食べて若返り、桃太郎を授かったというエピソードが有名ですよね。桃は、昔から、このように妊娠しやすい食べ物として扱われてきたのです。桃の旬は、7~9月頃にかけて。それ以外の季節も、桃の缶詰を利用して妊活しましょう。

妊娠している人と親しむ

よく「妊娠菌」をもらうなどという言葉を聞きますが、実はこれ、冗談のようで冗談ではないのです。例えば、職場で出産ラッシュというのはよくある話。もし友達に妊婦さんがいたら、お腹を触らせてもらうと、効果があるようですよ。


世の女性の中には、妊娠を願ってやまない人も多くいます。そんな人たちが実践して、実際に子宝を授かったからこそ、残っているこれらのおまじないやジンクス。ぜひ実践してみましょう。

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