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知らずに運を下げているかも?

不幸を招く!あなたの運気をどんどん下げる8つの生活習慣

普段の生活の中で、「運が下がった」と感じることはありませんか?それは、もしかしたら、あなたの日々の生活習慣がそうさせたのかもしれません。意外なことに、睡眠や食事などの生活習慣や日々のなにげない行動は、運を下げてしまうこともあるのです。仮に、占いで運が下がっていると結果が出た場合、日常生活に目を向けて改善すべき点を知れば、自然と開運へとシフトチェンジすることも可能になります。今回は、運にかかわる生活習慣をチェックしていきましょう。

悪い方位に引っ越しをする

引っ越しをすること自体、悪いことではありませんが、吉方位などの方角でないなど、自分にとって悪い方角に引っ越してしまうことがあります。その場合は、やはり運が下がることがあるようです。とはいえ、風水や九星気学などで、運気が高いといわれる方位を調べなければなりません。また、結果がバラバラのこともあるため、どの方位が正しいかはなかなか自分では判断がつきにくいかもしれません。

睡眠不足

最近、睡眠不足が続いているという人は、そのせいで運が下がっているかもしれません。風水では、睡眠と食事が重視されており、しっかり眠り、体にいいものを食べるのがいいといわれています。よって、良質の睡眠は欠かせません。ぜひ良い睡眠を心がけましょう。

寝室に鏡を置く

寝室に鏡があるなら、ちょっと注意が必要です。なぜなら、鏡は気を吸い取ってしまうといわれているからです。寝ている姿が映ると、鏡の自分と気が分散してしまうといわれています。寝室にはドレッサーなどの鏡があることが多いですが、寝るときは、布をかぶせるなどして鏡に寝姿が映らないようにしましょう。

トイレ掃除をしていない

もちろんトイレが汚いと、運が下がる以前に不快になって気分も良くありません。掃除は必須といえます。しかし、掃除をしても、ニオイまできちんと取らなければ、厄がやってくるといわれています。また、トイレの便座のふたを開けたままにしておくと、トイレから室内によくない気が行ってしまい、運が下がるといわれていますのでよく注意しましょう。

タバコを吸う

タバコは吸うと健康にも害が加わりますが、人間誰しもに備わる霊的な波動に大きな影響があるといわれています。波動は運気に影響があるといわれているものなので、波動が悪くなれば、当然運が下がることが考えられるでしょう。喫煙習慣のある人は、ぜひ自分の運気を高めるためにも、禁煙を志すのもいいかもしれません。

リビングのソファーで寝る

リビングのソファーは、くつろぎ時には良いものの、そこで寝たり、ソファーの上で一日中過ごしたりすると、運を下げるといわれています。また、よくベッドとソファーが兼用になったソファーベッドというものがありますが、これもあまりよくないといわれています。ソファーはテレビ鑑賞などの一定の時間だけの使用にとどめ、ベッドにするならベッド専用にしてしまうなどして、両方を使い分けないようにするのもポイントです。

服を大量に持っていてほとんど着用しない

よく、大きなクローゼットに、洋服をズラリとそろえている人がいますが、クローゼットの中身がぎっしりつまっていたり、3~4年ほど着用していない服があったりする場合は、運が下がるといわれています。しばらく着ていない服には目を配り、適度に着るようにしたり、クローゼットが満杯にならないように、処分できるものはしたりと、気を配りましょう。

食器を伏せて置く

食器棚の食器の中でも、ご飯茶碗や味噌汁の椀などは、伏せて置いておくことがありますが、こうすると運が下がるといわれています。これらは上向きに置いておきましょう。


いかがでしたか?ひとつでも思い当たる節がある人は、ぜひその行動を改めて、運を上げましょう。

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