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男は浮気をする生き物?

愛され女子はやっている!恋人の浮気封じ法5つ

恋人があなたのことを本当に大切だと思っていれば、浮気をすることはまずありません。真の愛され女子は、恋人の浮気で悩むことはないのです。つまり逆に言うと、「浮気を封じることのできる女子=恋人に愛されている女子」というわけです。そこで、世の愛され女子たちが恋人の浮気を封じるためにしていることを参考にして、浮気の心配をしなくていい、愛され女子を目指してみましょう。

1. 浮気はバレるものだと思わせるトーク

友だちの話などとして会話に盛り込むと浮気防止になるのが、浮気がバレた時の破局例です。「女の勘を前にバレないはずないのにね」といったシメ文句をつけておくと、「そうか、浮気ってバレちゃうものなんだな……」と恋人が自分で浮気を封じてくれます。

2. SNSの見せ合いっこで予防線

SNSは個人的なおしゃべりに使われることが多く、恋人同士でも夫婦であってもプライバシーとして覗いてはいけないと考えがちです。確かにその通りなのですが、これも普段からできるだけオープンにする習慣をつけておくと、浮気の予防になります。まずは女子側が自分のSNSを見せられることが絶対条件です。「このスタンプいいでしょ?」と言って見せたり、「この間送ってくれたスタンプってどれ?」覗きこんだりで、SNSの見せ合いっこができる仲になっておくと安心です。

3. 別れ際のひと言が浮気ストッパーに

恋人との別れ際を「バイバイ」のひと言で済ませてはいけません。「寂しいけど、次のデートまで我慢するから電話してね」と甘えたり、「浮気しちゃダメよ」と冗談めかして釘を刺したりしておくことで、彼の浮気心にストッパーがかかります。

4. スキンシップと二人で家飲み

お酒が入ると口が軽くなり、体の距離も近づきます。だからこそ、恋人同士はもっと二人で家飲みをしてイチャイチャするべきなのです。彼が口を滑らせやすくなって、浮気の芽を摘むことができたり、「ほかの子と飲みにいった時はこんなにイチャイチャしちゃダメなんだからね!」と浮気現場を想定したダメ出しができたりします。普段口にしにくいことも、お互いに酔っていれば、軽く会話にしやすいですね。

5. 浮気封じの護符で不安を解消

愛されているかどうか自信が持てない、不安で仕方ない。そんな彼女の不信感や不安は彼にも伝染して、彼も不安定にしてしまいます。「信じてるよ」と笑顔で言える女子と、「浮気してない?」と疑ってばかりいる女子のどちらがより愛されるかは明らかですね。不安は恋人ではなく自分で解消することが大切です。そこで役立つのが、浮気封じの護符。霊験あらたかな浮気封じの神社で受けた護符のご利益で不安を解消して、彼を信じる心を持つことで、恋人の心も安定します。


いかがでしょうか?「愛されること」と「浮気されないこと」、そして「信じること」は恋の3点セットです。どれかひとつが欠ければ愛され女子ではいられません。浮気心は誰にも多少はあるものですが、それを実際の浮気行動にするかどうかは、浮気に対する罪悪感や恋人から寄せられる愛情と信頼にかかっています。ご紹介した5つの浮気封じ法、できそうなところからひとつずつ試してみたいですね。

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